梅雨明けはまだか、と言っていたら台風が来て、季節は一気に真夏の8月に。
これで毎日暑さとの闘いが始まった。
いわゆる熱中症にきをつけて、というメッセージだ。
確かに年を取ると、感覚が鈍ってしまって暑さを感じる体のセンサーが劣るらしい。
したがって、熱中症で倒れるニュースは必ずと言っていいほど、70歳台以上だ。
このニュースを聞く度気をつけようと思うが、なすべきことは水分補給のみ。
さて、蝉の鳴き声が耳に残る。アブラゼミという一般的なセミが鳴いているのだ。これが日本の夏だ、っていうほどポピュラーだが、振り返ってみて海外、特にフィリッピンには蝉がいたのかな? という疑問がわいてきた。
ちょっと調べてみよう。
というわけで本日はここまで。
皆さん体に気を付けて。
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